サステナビリティ

  1. サステナビリティ
  2. 社会貢献活動

社会貢献活動

クラブチームサポート(ラグビー)

クレステックはスポンサーの一員として、JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25 静岡ブルーレヴズを応援します。

クラブチームサポート(サッカー)

クレステックはスポンサーの一員として、2024年度も日本プロサッカーリーグ ジュビロ磐田を応援します。







クレステック 松本事業所はパートナーカンパニーとして、2024年も日本プロサッカーリーグ 松本山雅FCを応援します。










クレステック 浜松事業所は一般社団法人静岡スポーツユナイテッド 正会員として、女子サッカーなでしこリーグ1部(アマチュア最高峰の女子サッカーリーグ)静岡SSUボニータを応援します。

競技大会サポート

青少年育成チャリティー 第9回オープントーナメント 静岡県空手道選手権大会
2023年9月17日に磐田市総合体育館で開催されたNPO法人 全世界空手道連盟新極真会静岡支部主催(後援:磐田市)の大会において、当社は協賛企業として、大会ポスター、パンフレットを制作提供いたしました。
当社は本大会を第1回(2015年)より協賛しています

国際交流活動 (はままつグローバルフェアに協力)

2023年2月12日に浜松市文化コミュニティセンター(クリエート浜松)で公益財団法人 浜松国際交流協会(HICE)主催によるグローバルフェアが3年ぶりに対面にて開催されました。
当社社員の有志によるSDGsワークショップ運営支援への参加と合わせ、販売代理店としてソースネクスト社よりAI通訳機「ポケトーク (https://pocketalk.jp/)」10台を貸与頂き、Buddy Tour(会場内見学)参加者にフェア内での交流&コミュニケーションとして活用頂きました。

国際交流協会へマスクを寄贈

公益財団法人 浜松国際交流協会(HICE)を通じ居住外国人(託児所、学校など)へマスクを寄贈
本社のある浜松市は製造業の盛んな土地柄、従事する外国人居住者が2万6千人以上(2022年7月現在)おります。当社は、国際交流の推進と地域の共生社会づくりを目指すHICE(ハイス)の賛助会員としてボランティア活動を行う一方、 外国人居住者の健康な生活の一助となるよう、2022年12月7日の3回目の寄贈で、累積1万枚を超えるマスクの寄贈を行っています。

写真右 安間HICE業務執行理事様

小学生向け体験講座に協力

当社の梱包設計室(製品梱包材の開発・設計部門)は2022年8月、“「知の拠点あいち」 あいち産業科学技術総合センター”(愛知県豊田市)で開催されたこども科学教室で体験講座「ダンボールで【貯金箱】を作ろう!」に協力し、講義と指導を行いました。 ダンボールについての簡単な説明と包装以外の使われ方を紹介した後、参加した小学生にはダンボールを使って貯金箱の製作に挑戦して貰いました。
来年度以降も協力を予定しています。

「お絵かき帳」配布活動

クレステックの浜松事業所(浜松市東区笠井新田町)は、使用中止となった紙在庫を事業ゴミとして廃棄することなく有効活用するため、オンデマンド印刷拠点の浜松プリントセンター(浜松市東区和田町)で印刷・製本した「お絵かき帳」(A4、100P)を毎月50~300冊製作し、合計約8,000冊を近隣の自治体や団体に寄付する計画を立て、2021年11月から開始いたしました。
寄付先を通じ、地域の子育てや生活支援に役立てていただくことで、地元企業として社会的責任を少しでも果たせればと考えています。

国際交流活動

コーポレートスローガン“Global Solutions”「世界を繋ぐ 人に優しいコミュニケーションの創造へ」のもと、 当社では世界の人々と言葉や国を越えた交流により、お互いの文化や習慣を理解し、 楽しく安心して暮らせる社会の構築に寄与できることを目指して国際交流の活動を行っております。 尚、主な活動としては、HICE(浜松国際交流協会)の 賛助会員として、各種イベント・ボランティアへの参加を行います。

◇主な活動実績
 第13回はままつグローバルフェア(2023年2月12日:HICE主催)にてSDGsワークショップ運営支援及び、見学者へのポケトーク貸出
 (第11~12回はリモート開催)
 第10回グローバルフェア(2020年2月9日:HICE主催)にてボランティア活動への参加及び、国際理解教育ワークショップ運営支援

ノート配布活動

クレステックの中国現地法人(蘇州クレステック印務有限公司)で、近隣の小学校3校にノート5,000冊とコピー用紙 数千枚を寄贈させていただきました。 2016年11月7日、白馬涧小学校の講堂で引き渡し式典が開催されました。
無線綴じ*機を新しく稼働するために多くの本を綴じるテストをします。通常は廃棄することになりますが、白紙を使って行うので、配布用にノートを作成することにしました。

* 一定ページ数以上の製本方法の1つで、糸や針金を使わず、接着剤で本を綴じること。

浜松市 防潮堤植栽活動

南海トラフ地震による津波被害に備えるために、浜名湖から天竜川河口までの約17.5kmの範囲に渡り13m程の高さに「浜松市沿岸域防潮堤整備事業」を行っています。同事業では、元あった海岸防災林の機能を復元するために防潮堤法面に植栽を行っており、植栽の一部を市民や企業などの団体が参加して実施しています。クレステックでは2016年から社員有志により植栽活動を行っています。